睡眠不足だと太りやすい

食欲を抑制するホルモンの分泌が減り、暴飲暴食に

睡眠不足が続くと、食欲をつかさどる「グレリン」という食欲増進ホルモンと、「レプチン」という食欲抑制ホルモンとのバランスがうまく取れなくなり、私たちは食欲がコントロールできなくなってしまいます。

食欲を増進するホルモンのグレリンが優位になると、暴飲暴食に走りかねないのです。おなかがすいてよく眠れなかったということを経験したことがある人は多いはずです。
そして、食欲を抑制するホルモンのレプチンには、エネルギーの消費を高める働きがありますが、睡眠不足になるとその効力を発揮できずに、脂肪を蓄積してしまいます。

また、新陳代謝を促すとても重要な成長ホルモンの分泌量が減少してしまうことも、脂肪を分解できずに太りやすい原因だといわれます。
例えば、せっかく頑張ってダイエットしているのに睡眠不足だったとしたら、効果もなかなか出ないということなんですね。ダイエットをはじめたら3日坊主で逆にリバウンドしてしまう…という人はそもそも睡眠のことも少し見直してみるといいでしょう。

いったん乱れてしまったホルモンの調整や自律神経はなかなかすぐには改善しません。生活習慣を正しても1~2週間はかかります。その間、眠れないときは、快眠ぐっすり酵素のセロトアルファを使うといいでしょう。睡眠薬のような常習性や副作用は全くありません。

睡眠はしっかりとりましょう。睡眠を十分にとった上で「食べる順番」も見直してみると効果があがるかもしれません。生活習慣の見直しは案外、身近なところにあるものです。

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