さつきドーナツ枕 医師がすすめる健康枕

東京西川の「さつきドーナツ枕」は、昔ながらの枕の素材〔そば殻〕を使った、医師がすすめる健康枕です。
さつきが丘医院院長、医学博士・整形外科医である奥山隆保先生が考案、おすすめの枕。
独特の硬さと熱がこもらず通気性の良いそば殻の枕は、安眠をサポートしてくれます。

人は、40歳を過ぎた頃から頚椎を支える筋力が落ちてきて、頚椎の骨の間でクッションとなっている椎間板が磨耗し、首の動きが次第に悪くなっていきます。

「さつきドーナツ枕」は、睡眠中の頚椎のカーブを自然なかたちに保ち、やさしくフィットすることで、出来るだけ首にかかる負担を軽減することが期待できる、首にやさしい枕なのです。
型崩れしにくいユニット型の内部構造で、寝返りや横向き寝にも安定したフィット感が得られることも特徴です。

枕の高さは、高め(グレー)と、低め(ベージュ)の2タイプから選ぶことができますが、さらに、そば殻を自分で自由に出し入れできて、高さ調節が可能なのは、うれしいポイントです。また、取り外しができるウレタンフォームシートがついているので、まくら全体の高さを変えることもできます。

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さつきドーナツ枕は取り扱いが終了しています。

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