睡眠のメカニズム

眠りのしくみを知って元気な身体と心を取り戻そう

睡眠をとるのは毎日のことなのに、知らないことって結構あるかも…
眠っている間に、私たちの身体には様々な変化が起きているのです。

太陽の光で体内時計を朝に切り替える

朝起きたらまずはカーテンを開けて朝日を浴びましょう。
朝、一定の明るい光を感じると、メラトニンという眠りを誘導するホルモンの分泌が止まり、体内時計が朝仕様に切り替わります。

睡眠とホルモンの関係

成長ホルモン

成長ホルモンは、新陳代謝を促すとても重要なホルモンですが、午前0時頃に最も多くなるように体内で調整されているようです。
睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠といわれる2種類がありますが、成長ホルモンはノンレム睡眠の時に多く分泌されます。

女性ホルモン

女性はホルモンの影響により、排卵前は睡眠時間が短く、月経時期や妊娠初期には長くなります。不眠になると、ホルモンの分泌のバランスが崩れてしまいます。

睡眠と体温の変化

眠りにつくと、脳は休息状態になります。代謝が低下し体内で生みだされる熱が少なくなるために体温が下がり、目覚める頃になると少しずつ上がってきます。
体温は活動量に合わせて変化し、だいたい、1日の中で午前2~4時頃が最も低く、午後4~7時頃が最も高くなります。

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