タバコと不眠の深い(不快)関係

タバコに含まれる成分で、体に大きな影響を与えるのがニコチンと一酸化炭素です。ニコチンは胃や心臓の働きを低下させたり、交感神経を刺激して眠りの邪魔をします。

一酸化炭素は、酸素の流れを妨げてしまいます。その結果、全身の細胞を酸欠状態にして血行不良を引き起こしかねません。

血液の循環が悪くなると、心臓から一番遠い手足の体温がなかなか上がらずに、寝つきが悪くなります。
体が冷えることで、睡眠が妨げられてしまうのです。
布団に入っても入眠に時間がかかってしまい、不眠につながります。

また、ニコチンの禁断症状が不眠の原因になっているのではないかといった説もあるようです。
ニコチンによる禁断症状が現れると、睡眠がさらに邪魔されてしまうというのです。

そのほか、眠れない原因は、睡眠環境にあるかもしれません。
快眠のためには眠れる環境を整えることも大切です。
快眠のための6つの環境づくりはこちら。

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