アロマテラピーの活用

感情や気分を左右するといわれるアロマの香り。香りは無意識に人の脳に働きかけます。
自分が心地よいと感じる香りを嗅ぐことで気分がリラックスできます。そして、リラックスすることで眠りにもつきやすくなります。

香りの楽しみかたはいろいろ

部屋に香りを漂わせる

いちばん簡単なのは、お湯を張ったティーカップなどの入れものに、アロマオイルを1~2滴ほどたらすことです。
また、専用のオイルウォーマーを使えば、キャンドルの炎のゆらぎが加わり、リラックス効果が高まります。
ただし、キャンドルを使うので火の元には十分注意が必要ですから、心配な人には、電気式のアロマライトのほうがよいかもしれません。これなら、アロマオイルが蒸発してもルームライトとしてそのまま使えます。

枕元に香りを漂わせる

コットンやティッシュペーパーにアロマオイルを1滴たらして、枕元に置いておきましょう。
ドライハーブを詰めたサシェ(香り袋)を置くのもよいでしょう。枕カバーやシーツの洗濯をする時、すすぎの段階でアロマオイルを2~3滴入れて、香りを移すのもよいです。また、手軽なアロマスプレーなどもあるので、枕元にシュッとひと吹きしておけば、いい香りに包まれて眠ることができます。
おすすめなのはデュランスのピローミスト。これは、ブレンドオイルを使っていて、好みや目的に合わせて選べます。

お風呂で香りを楽しむ

お湯の温度は、38℃~40℃くらいが目安です。バスタブにオイルを3~5滴たらし、全体によくかき混ぜます。お風呂には、深呼吸しながら浸かりましょう。入浴のリラクゼーション効果に香りがプラスされれば、効果倍増です!心も体もリラックスできるいい香りにつつまれましょう。
足浴や手浴で済ませるときは、45℃くらい温度の熱めのお湯に、オイルを2~3滴入れます。入浴後に時間が経ってしまった場合に足浴を就寝前に行うと、全身の血行が促されて眠りにつきやすくなります。

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